POLICY
政策
8つのビジョンと、24の約束。
INTRODUCTION
はじめに
私、すみ隆仁(鷲見隆仁)は、歯科医師として20年以上、医療法人の理事長として経営の現場に立ち、介護・福祉の事業にも取り組んでまいりました。また、子どもを育てる父親として、子育ての大変さ・喜びを日々実感しています。
その経験の中で気づいたのは、「医療」「子育て」「介護」「経済」——これらの課題はすべてつながっている、ということです。
少子高齢化により、医療・介護はもちろん、建設・物流・農業・サービス業まで、あらゆる産業で人手不足が深刻化しています。この「人口減少時代」を乗り越える鍵こそが、AI・DX・ロボットといった先端技術の活用です。テクノロジーの力で人手不足を補い、人にしかできない仕事に人が集中できる社会をつくる——これが、これからの県政に求められる最重要テーマだと考えます。
SLIDES
政策集スライド
01 人口減少・人手不足の時代を、
テクノロジーの力で乗り越える
少子高齢化による全産業の人材不足に、
AI・DX・人型ロボットで立ち向かう
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約束 1
AI・DX・ロボットの社会実装で、全産業の人手不足対策を進めます
- 中小企業・小規模事業者向けのAI・ロボット導入支援制度(補助金・専門家派遣・相談窓口)の創設。導入コストやノウハウ不足という「壁」を下げ、県内企業の生産性向上を後押しします。
- データセンターの集積が進む千葉県の強みを活かし、AI・ロボティクス関連産業の研究開発・実証実験の誘致を推進。「AI・ロボットの社会実装先進県・千葉」を目指します。
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約束 2
医療・介護の現場に先端技術を届け、「人にしかできないケア」に集中できる環境をつくります
- 介護現場への見守りセンサー・移乗支援ロボット・記録業務のAI化など、介護テクノロジーの導入支援を拡充。介護職員の負担を軽減し、離職防止と処遇改善につなげます。
- AI問診・AI画像診断支援・オンライン診療など医療DXの推進。歯科を含む医療現場のデジタル化を、現場を知る歯科医師の視点で実効性あるものにします。
- 介護・保育・学校現場の書類業務・報告業務をデジタル化・簡素化し、「現場の時間」を人と向き合うことに取り戻します。
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約束 3
テクノロジーを使いこなす「人」を育てます
- 働く世代のリスキリング(学び直し)支援の拡充。AI・デジタルスキルの職業訓練を強化し、賃上げと人手不足解消の両立を図ります。
- 県立高校・特別支援学校・職業能力開発校でのAI・プログラミング・ロボット教育の充実。
- 高齢者向けデジタル活用支援講座の充実など、デジタルデバイド対策を徹底し、「誰一人取り残さないDX」を実現します。
02 口から始まる
健康長寿社会
歯科医師だからできる医療政策
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約束 4
「お口の健康」で県民の健康寿命を日本一にします
- 全世代を対象とした口腔ケア推進プログラムの県全体への展開。乳幼児期のフッ化物塗布から高齢期のオーラルフレイル予防まで、切れ目のない支援体制を構築します。
- 歯周病と糖尿病・心疾患・認知症との関連性に関するエビデンスに基づき、医科歯科連携を強化。「かかりつけ歯科医」制度の普及を推進します。
- 障がい者・要介護高齢者への訪問歯科診療の拡充。在宅や施設で暮らす方にも質の高い口腔ケアが届く体制を整備します。
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約束 5
県民の命を守る地域医療体制を強化します
- 医師・歯科医師・看護師・介護職の偏在解消と人材確保。特に県南部・東部地域における医療アクセスの改善に取り組みます。
- 周産期医療・小児救急の体制強化。美浜区を含む千葉市臨海部での夜間・休日医療体制の充実を推進します。
- 感染症・新興疾患への備えとして、県の危機管理医療体制を平時から整備します。
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約束 6
予防医療と健康経営で医療費を抑制します
- 特定健診・がん検診の受診率向上に向けた、デジタル技術を活用したナッジ型施策を導入します。
- 県内中小企業の「健康経営」を支援。事業所向けの口腔ケアプログラム・健康相談事業を県として展開します。
03 子どもの笑顔が
あふれるまち
子育て世代の県議として
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約束 7
子育ての経済的負担を軽減します
- 子ども医療費助成の拡充(高校生世代までの完全無償化を目指す)。
- 第2子以降の保育料・学童保育料の段階的軽減を推進します。
- 物価高騰が続く中、教育費(給食費・学用品費等)の負担軽減に向けた県独自の支援制度の創設を目指します。
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約束 8
「待つ」のない子育て環境をつくります
- 病児・病後児保育の受け皿拡大。医療機関併設型病児保育の推進を提案します。
- 放課後の子どもの居場所づくり(学童保育の質・量の拡充、地域の多世代交流拠点の整備)。
- 保育士・学童指導員の処遇改善と人材確保策を推進します。
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約束 9
世界に通じる教育環境を美浜区から発信します
- 幕張新都心の国際的環境を活かした英語・グローバル教育の推進、公立小中一貫校モデルの検討。
- ICT教育の推進と教員のデジタルスキル向上支援。
- 不登校・特別支援教育への支援強化、多様な学びの場の確保。
04 2040年の超高齢社会に向けて
最期まで安心して暮らせる社会へ
介護事業経営者の実感から
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約束 10
介護難民ゼロの千葉県を目指します
- 介護施設の計画的整備と、特別養護老人ホーム・サービス付き高齢者住宅などの待機者解消に向けた取り組みを加速します。
- 介護事業の経営者として直面してきた人材不足の課題を踏まえ、介護職員の処遇改善(賃金引き上げ・キャリアパス構築)を県として強力に推進します。
- 外国人介護人材の受入れ環境整備(日本語教育・生活支援・キャリア形成)を充実させます。
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約束 11
「地域包括ケア」を、言葉だけで終わらせません
- 医療・介護・福祉・住まい・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの実効性を高めます。かかりつけ医・かかりつけ歯科医・かかりつけ薬剤師を含む多職種連携の推進。
- 認知症の方とそのご家族を支える早期発見・早期支援体制の充実。
- 高齢者の社会参加と生きがいづくり。生涯現役で活躍できる場・機会の創出を支援します。
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約束 12
介護する家族も支えます
- ヤングケアラー支援の強化。学校・医療・福祉の連携による早期発見と相談体制の充実。
- 介護離職ゼロに向けた企業支援と、介護者のレスパイト(休息)支援の拡充。
05 地域の経済を動かし、
暮らしを守る
経営者の視点で県政に挑む
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約束 13
長期化・常態化する物価高から県民の暮らしを守ります
- コメをはじめとする食料品や生活必需品・エネルギー価格の高騰が常態化する中、県独自の生活者支援策を機動的に講じます。
- 実質賃金の伸び悩みを踏まえ、賃上げの流れを中小企業・小規模事業者まで波及させるための価格転嫁対策・取引適正化を推進します。
- 中小企業・小規模事業者の資金繰り支援、事業継続に向けた相談体制の充実。
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約束 14
千葉経済圏の活力を高め、雇用を創出します
- 幕張新都心・千葉みなとエリアのポテンシャルを活かした企業誘致の推進。スタートアップ支援と産学官連携の強化。
- 医療・介護・ヘルスケア産業を千葉県の成長分野として育成。県内発のヘルスケアビジネスを支援します。
- 賃上げと人手不足解消を両立する、リスキリング・職業訓練の充実と多様な働き方の推進。
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約束 15
DX(デジタル変革)で行政を変えます
- 行政手続きのオンライン化・ワンストップ化を推進し、県民の「時間」と「手間」を削減します。
- AIやドローン等の先端技術を活用した行政サービスの効率化を推進します。
06 美浜区の
未来を創る
生まれ育った地元千葉市への恩返し
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約束 16
液状化・津波・高潮に備え、美浜区の安全を守ります
- 埋立地特有の液状化リスクに対する対策工事の加速と、住宅の液状化対策への支援制度の充実。
- 海抜3メートル帯の美浜区における津波・高潮対策(防潮堤の強化、避難経路の整備、ハザードマップの周知徹底)。
- 太陽光発電設備・蓄電池を備えた避難所環境の整備と、EV車を活用した非常時電源確保のネットワーク構築。
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約束 17
団地・住宅の老朽化に対応し、住み続けられるまちを実現します
- 美浜区の大規模団地・集合住宅の老朽化に対応した建替え・大規模修繕への支援策を推進します。
- エレベーター設置・バリアフリー化支援など、高齢化する団地住民の生活環境改善に取り組みます。
- 空き店舗・空きスペースを活用した多世代交流拠点・コミュニティカフェ等の設置を支援します。
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約束 18
美浜区の交通アクセスと生活利便性を向上させます
- バス路線の見直し・コミュニティバスの拡充など、高齢者や子育て世帯の移動手段の確保。運転手不足に対応する自動運転バス等の実証・導入も視野に入れます。
- 幕張新都心と既存住宅地をつなぐ交通ネットワークの強化。
- 買い物弱者対策としての移動販売・宅配サービスとの連携を推進します。
07 災害に強く、
命を守れる千葉県へ
令和元年の教訓を、
次の備えに変える
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約束 19
令和元年の教訓を活かし、防災・減災を徹底します
- 大規模停電・断水に備えた分散型電源・水源の整備。避難所の電力確保(太陽光発電+蓄電池の全避難所整備を目標)。
- 首都直下地震や激甚化する風水害を見据え、発災後72時間以内の迅速な初動体制を構築。ドローン・AIを活用した被災状況把握、民間企業との災害時連携協定の拡充。
- 高齢者・障がい者・乳幼児等の要配慮者の避難支援計画(個別避難計画)の策定推進。
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約束 20
感染症や新たな危機に備える健康危機管理体制を構築します
- コロナ禍の教訓を活かし、保健所体制の強化と県全体の感染症対応能力の向上。
- 県民の健康を守る「千葉県版CDC(疾病対策センター)機能」の整備を検討します。
08 対話と現場主義で、
信頼される県政を
県民の声が届く開かれた県政へ
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約束 21
県民の声が届く「開かれた県政」を実践します
- 定期的なタウンミーティング・意見交換会の開催。SNSや動画配信を活用した双方向の情報発信。
- 県政報告の見える化。議会での質疑内容、政策の進捗状況を分かりやすく発信します。
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約束 22
県と市の連携を強化し、「二重行政」を解消します
- 千葉県と千葉市(政令市)の役割分担の最適化。県民・市民がたらい回しにならない行政サービスの実現。
- 県議会議員として市と県をつなぐ「パイプ役」を果たします。
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約束 23
行財政改革を推進し、限りある財源を最大限に活用します
- 経営者の視点で、事業の「選択と集中」を推進。効果の薄い事業の見直しと、重点施策への財源配分。
- 公共施設の統廃合・長寿命化計画の推進。インフラの予防保全型管理への転換を進めます。
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約束 24
文化・スポーツ・観光の振興で千葉の魅力を発信します
- 幕張メッセ・ZOZOマリンスタジアム等を活かしたスポーツ・エンターテインメントの振興。
- 美浜区の海辺・いなげの浜等の自然資源を活かした観光・レクリエーションの活性化。
- 千葉県内の伝統文化・祭りの保存と継承支援。
CLOSING
おわりに
歯科医師として「予防」の大切さを知っています。経営者として「限りある資源で最大の成果を出す」ことを実践してきました。子育て中の父親として「次世代に何を残すか」を毎日考えています。研究者として「エビデンスに基づいた政策」を提言できます。
人口が減っていく時代だからこそ、テクノロジーの力と、人のぬくもりの両方が必要です。現場を知る人間だからこそ、語れる政策がある。地域に根差した人間だからこそ、届けられる声がある。
美浜区から、千葉市から、千葉県全体を元気にする——皆さまとともに、その実現に全力を尽くしてまいります。
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